【怒って叫ぶ姉妹と月夜】

曇り空には町で餃子とビール
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ノリノリで熱弁する先生と俺

明日香は、大学ですぐ仲良しになった友達だ。
彼女の長所は、たいていの事は見逃すし、細かい事は気にしないところ。
私の方から、友達になってと話かけたそうだが、記憶にない。
一緒に過ごせば、全てがシンプルになるので、とても安心する。
痩せてて華奢なのに、夜中にハンバーガーを注文しに車を走らせたりするらしい。

暑い水曜の早朝にこっそりと
お願いされて、知人の所有している山のモウソウダケのすかしを助太刀してのだけれど、竹がめちゃめちゃ多くて厳しかった。
知人が土地の管理を親から引き受けて、竹がひしめいていて、手のいれようがなかったそうだ。
俺は、仕事で運用する大きな竹が欲しかったので、もらえるとなり、タイミングが良かったが、うじゃうじゃ竹が生えた山から出すのもきつかった。

無我夢中で口笛を吹く兄弟と擦り切れたミサンガ

友達の家のベランダにて育てられているトマトは、不幸なトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、なんとなくミックスジュースをあげたり、だし汁をプレゼントしてみたり。
酔った私と彼女に、ウイスキーを与えられた時もある。
トマトの親である彼女は、こんど絶対トマトジュースを飲ませたいという。
すでにトマトの心は完全に無視。

前のめりで体操する父さんと濡れたTシャツ
この白の一眼レフは、実をいうと、海辺で拾った。
その日、7月の終わり頃で、中盤で、いつものように暑く感じた。
デパートで、大好きな彼女と言い合いになって、もう会いたくないと言われてしまった。
立ち直ろうと、自宅からこの浜辺までバイクでやってきて、波打ち際をのんびり散歩していた。
で、少し砂に埋もれたこの一眼に出会った。
拾って、試しに夜のフォトを撮影してみた。
一眼の持ち主より、上手にとれているかもしれないと思った。
恋人の笑った瞬間撮りたいとか、なかなかピント調節って難しいなー、とか思っていた。
次の休み、なんとか会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝りたい。
で、この一眼、警察に届けるつもりだ。

陽気に走るあいつと読みかけの本

「嫌われ松の子一生」というテレビ番組が放送されていましたが、欠かさなかった方もいらっしゃったと思います。
私はというと、ドラマは見なかったけれど、中谷美紀主役でシネマが公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、難しい境遇にて生きながらも、心まで貧しくなりません。
周りから見ると、幸せでないかもしれないけれど希望を捨てません。
幸せをつかむことに関して、貪欲なんです。
そこに、尊敬を感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
などという、意味の分からない状態だった悩みを抱えていた私は映画の間、幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
主演の、中谷美紀は、教師を演じても、風俗嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

陽気に吠える弟と夕立
家の庭でハンモックに揺られ、気持ちよい風に身を任せていた、休日の午後の事。
頭上には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」と吠える声にビックリして、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと観るとネコは蛇と対峙し、いつでも飛びかかれる姿勢で叫びながら威圧していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は木の枝で追い返し、猫を抱っこしてもう一度ハンモックに横になった。少年は、ネコの背中をなでてやりながら胸の上で寝かせ、空を仰いでからまぶたを閉じた。

凍えそうな水曜の夕暮れにお酒を

小さなころから、肌がさほど丈夫じゃないので、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
それもあるし、ボディーシャンプーの素肌に残ってしまう感じが嫌いだ。
それだと、寒い季節はかなりぱりぱりになるので、なるべく余計な薬品が入っていないスキンローションを使っている。
その製品のびっくりするところは、値段がものすごく高いので、買うのをやめようかと思わせるところ。

雲の無い平日の深夜は料理を
暑い日に、宮古島まで出張に出かけた。
日差しがめっちゃ暑い!
Uネックのカットソーの上から、ジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上着の背広はぼろぼろに。
ホテルにへついて、洗濯機もなかったのでLUSHの石鹸で洗濯した。
次の日着るとその上着はイチゴの香りがした。
ジャケットが汚くなるのではないかと心配したけれど、何が何でも洗いたいと心に決めていた。

怒って泳ぐ弟とアスファルトの匂い

何年か前の猛暑、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物だけ摂取していた。
私はよく熱中症にかかっていたので、冷やすことが大事だと思いついたから。
冷房の効いた部屋で、キャミその上アイスティーにアイスとか。
だから、順調だと実感していた夏。
だけど、やってきた冬の時期、前年度よりもひどく冷えを感じることが多かった。
部屋の外で行う業務がしょっちゅうだったこともあるが、寒すぎてコンビニへすら出れないという状況。
なので、おそらく、暑い時期の生活は真冬の体調管理にもつながると考えられる。
必要な栄養を摂取し、偏りの少ない生活をすることが一番だと思う。

目を閉じてお喋りする姉妹と紅葉の山
台湾出身のビビアン・スーは、綺麗で素敵な女性だ。
年が30代も終わりなんて、信じることが出来ない。
昔見た番組で、今でも覚えているのが、ビビアンが、英語のみのインタビューにアンサーしていた部分。
まだ学び始めたばかりみたいだったけれど非常に一生懸命だった。
今では英語はもちろん日本語だって、すでに話せるだろうと思う。
努力家であるビビアン・スーの素敵さは目を見張る位深い。

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「職人」は嫌いかな?好きかな?それぞれ感じ方があるかもだけど、それほど悪くなんてない気がする、「部下」って。そう考えたりしない?

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